


【内容量】
小判型2枚、人参2枚、チーズ2枚、いも天2枚、にら3枚、玉ねぎ2枚、ごぼう4枚、棒天12本前後
第2号2,660円(税込)
【鹿児島を代表する月乃屋のさつま揚げ】
さつま揚げは、江戸時代の薩摩藩藩主島津斉彬公の時代に、琉球(沖縄県)との交易で伝わったとされる魚のすり身を油で揚げた琉球料理の一つ「チキアーギ」が原型となり、さらに改良を重ね、考案されたものと言われています。それが、鹿児島県民が、さつま揚げのことを「つけ揚げ」と呼ぶ所以です。
さつま揚げ発祥の地は串木野(現いちき串木野市)と言われています。串木野のさつま揚げに共通するのが、原料に豆腐を加え、ふわふわとした口当たりに仕上げるところ。
月乃屋のさつま揚げは優れた素材を使い、良質の豆腐を使い、ふっくらとした食感が特徴。
昔ながらの本格手造りの味。
日本近海の「はも、とびうお」などの高級な白身魚を厳選し、なま魚からすりつぶして作ります。
昔懐かしい田舎の味が皆様に喜ばれています。